2020年11月19日

アビリンピック振り返りその2 成長があったから体験できた大舞台

こんにちは。ガッツです。

昨日もお話しした、アビリンピック全国大会を通じて、もう一つ気づいたことがあります。

それは、10年以上前から始まる、障がい者向けの職業訓練を経て、ハーモニー仙台での勤務と業務を継続してきたいう流れの中での私自身の成長です。

確かに日本全国の地域代表の中で、優位性を示すことはできませんでしたが、職業訓練中の私、ハーモニー入社3年から5年目程度の私が、この競技の場にいたら、文字通り手も足も出なかっただろうなと感じ、自分自身も、長く立ち止まっていたように思えても、意外に成長しているものだと思いました。

職業訓練のときは、自分の潜在能力を過信して、 「コンピューター科学を専攻して、資格も軽く取得した『俺』にとって、たかが事務用のパソコンソフトなんてチョチョイのチョイよ!」なんて勘違いしてきた節があります。

しかし、私が大学で専攻を頑張っている間に、同年代の事務のスペシャリストは要領よくソフトを操作したり、事務でよく出るデータや書類を対処したりという技を磨いてきたのです。

当たり前のことかもしれませんが、私自身も、ソフト操作や業務でのデータ処理の技能は、別に腕を磨く必要があったのです。

業務、案件、資格取得、技能競技会などの場を提供していただいたおかげで、「今のままでも日々の業務は滞りなく終わるかもしれないが、もっと腕を磨くことで、作業のスピードも質もぐっと上がる」という気づき、「日々の業務ももっと無駄なく早く、楽にできる余地がある」という気づきが得られました。

入社当初から続けてきた情報検索の業務についても、初めに後輩に業務を教えた時の3分の1の時間、ミスも3分の1程度になっている感じです。

ただ、全国で勝負するには、ここから習熟度を高め、無駄を削り出し、作業トータルでさらに2倍のスピードと正確さが必要とも感じます。

今年のアビリンピックは、地方大会、全国大会ともども、イレギュラーと世間の空気の閉塞感でくじけそうな中で、職業技術の厳しさと、自分の社会人としての成長を実感する、重要な一里塚となったのではないかと思います。

これからの仕事にどのようなものが待っているかはまだ分かりませんが、期待しながら今磨ける技能と知識にさらに磨きをかけたいと思います。

本日は、ガッツが更新いたしました。

posted by ハモニ仙台 at 13:23| 宮城 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: