2021年10月26日

コンピュータープログラミング まず人の言葉で考えよう

こんにちは。ガッツです。

最近、「コンピュータープログラミングでは、コンピューターに何をさせたいかを使い手が知らないと意味がない」ということを改めて感じています。

「コードを書く前にやりたいことリストを書いてみよう」、私が最初に学んだPHPの入門書にも、このような記述があったことが深く印象に残っています。

様々なプログラミング言語があり、やれあの言語は時代遅れだとか、これからはこの言語が稼げるとか言われますが、プログラミング言語を使う以前に、人間の言葉でコンピューターにさせたいことを書けることも大事です。

例えばWebサイトの情報掲載のために100個ぐらいの写真やサイトを集めてリストを作ったけど、それらのリンク集を作りたいというときに、これだけの数を手作業でリンクを貼るのは気力も時間も浪費します。

そこで、「パターンを指定して代わりにコンピューターにやってもらえないだろうか」と考えるのは、プログラミングを業務に生かすいいきっかけになります。

コンピューターは決まったパターンと、気の遠くなる回数の繰り返しを得意としています。

もし業務で、「決まったパターンのものを100回ぐらい繰り返さなければならない」という場面に出会ったら、手持ちのアプリケーションで繰り返しなどを代わりにやってくれるスクリプト機能がないかを探してみるのもいいかもしれません。

定型業務はRPAに取って代わられるといわれて結構経ちますが、文房具としてのパソコンだけでなく、パターンと繰り返しが得意なコンピューターという一面にも目を向けると良いのではないでしょうか。

業務の中でコンピューター、機械が得意なものはほかにはないか、といつでも意識しておくことで、コンピューターに使われる側ではなく、使う側に回ることができるのではないかと思っております。

本日は、ガッツが更新いたしました。

posted by ハモニ仙台 at 16:44| 宮城 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする