2020年11月18日

競技課題を通してプロレベルの厳しさを垣間見る〜アビリンピック全国大会 ワード・プロセッサ体験記

こんにちは。ガッツです。

アビリンピック全国大会、今年はワードプロセッサで参加してきました。今出せる力を出してきたものの、残念ながら入賞はできませんでした。

試合は無観客で開催で、選手同士の間隔もかなり広めにとられており、自分自身も周りの選手を気にする余裕がなかったのですが、課題を通してプロレベルの技術の高さを思い知らされました。

使う機能、技術は基本的なもので、おおむね事前に練習した通りだったのです。しかし、資格取得や、訓練コース終了、地方予選をやっと突破というレベルでは、 「これ、分量間違っていない?」というくらいのボリュームでした。

50wpm, 16000kph (1分当たり50語、1時間当たり16,000打鍵)を誇り、自信を持っていた英文タイピングでも、すべての文章を打ち切ることができませんでした。和文では、練習していたかな入力のスピードが思ったより伸びず、途中で慣れていたローマ字入力に戻すことを余儀なくされ、あっという間に制限時間が過ぎてしまいました。

フォントや段落の書式設定、図表の整列やデザインの統一なども要領よくやる必要があり、勝負の場では操作の一瞬の迷いが命取りになる感じで、実務の厳しさもさることながら、競技ならではの厳しさも感じました。

競技のほうでは厳しさを味わいましたが、開催方法の変更で、「名古屋方面への1泊2日ぶらり旅」になったアビリンピックは、在宅勤務になってこもりがちになっていた私の心に、うるおいを与えてくれました。移動しながら普段なじみが薄い土地の車窓を楽しめることが素直にうれしく、移動できる喜びを感じました

感染症に最大限の注意を払い、開催にこぎつけてくださった大会運営の皆様、開催が不透明な中で移動や宿泊など、参加のため連絡を行ってくださった、県の選手団担当の皆様、そして、快く大会に送り出してくださった会社のみんなに、心から感謝をお伝えしたいと思います

本日は、ガッツが更新いたしました。

posted by ハモニ仙台 at 16:33| 宮城 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする