2020年09月15日

OSとプログラムは高速SSD、データは大容量HDDと思ったら、思わぬ落とし穴にはまることも

こんにちは。ガッツです。

最近は、パソコンの性能も十分余裕があるし、さまざまな仮想化技術のおかげで、自宅のパソコンでも比較的手軽にサーバーの実機体験ができるようになっています。

私の学習近況はというと、「DockerコンテナのWebサーバーに新しいページを追加する」というごく簡単なタスクを実行するのに、さまざまな資料を読んで四苦八苦して、ようやく一歩前に進んだというところです。

さて、しばらくサーバーや仮想化の話が続きましたが、本日はパソコンのお話をいたします。

皆様は、ワードやエクセルなどのアプリケーションで作成したファイルなどを保存する場所について、日ごろから意識していらっしゃるでしょうか。

パソコンの活用歴が長い方なら、ハードディスクの容量がいっぱいで不要なファイルの整理に奮闘したり、買い替え時だと思い、パソコンを更新したらストレージの容量が10倍以上になったり、起動がめちゃくちゃ早くなったりしてびっくり・感動したという経験もあるのではないかと思います。

私の自宅パソコンは、昨年の今頃入れ替えたものですが、小容量だが速いSSDと、大容量だが遅いHDDが搭載されています。

最低限の初期設定だけをすると、プログラムはもちろん、ワードやエクセルなどで作成したドキュメントや、画像作成ソフトで作った写真や動画、ブラウザでのダウンロードもSSDに保存されるので、これらのファイルを、ほとんど使われず空き容量が膨大なHDDに保存するように設定することにしました。

いつも使うプログラムは、通常通りシステムと同じSSDにインストールします。

最近になって、さまざまな仮想化を使って自己啓発をするようになったら、急にSSDの残り容量が少なくなってきました。

調べてみたら、仮想化用のプログラムがデータをSSDに保存していることがわかりました。色々と調べて、優先度の低い仮想化「実習」用のデータはHDDを保存するように変更することができました。

このように、プログラムが利用するデータをプログラムと同じドライブに保存し、しかも意外に大容量になるものがほかにもあるようです。皆様がこのブログを見るのに使うブラウザなどもその一例かもしれません。

プログラムごとに、そのようなデータの保存先を変更する情報が提供されていますが、中には操作ミスでシステムに影響を与えるものもありますので、自己の責任で、できればバックアップを取って行うのがよいと思います。

ちなみに最近の売れ筋パソコンだと、SSDが2〜3倍程度の大容量になっていたり、大容量のHDD1本だけだったりして、小容量のSSD+大容量のHDD構成はあまり見られないようです。

IT業界で業務を行っていくには、パソコンの管理、特にデータとプログラムの管理は基本中の基本ということを思わされた、今回の体験でした。

本日は、ガッツが更新いたしました。

posted by ハモニ仙台 at 11:55| 宮城 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする