2020年09月07日

仮想マシンと勝手が違うが、便利で手軽な面もあるコンテナ仮想化

こんにちは。ガッツです。

先日は、ITインフラに関する自己啓発の一貫として、Dockerによるコンテナ仮想化の実習を行っていることをお話ししました。

このコンテナ仮想化、仮想化と言えば仮想マシンと思っていた私にとっては、最初はかなり戸惑うものでした。

サーバーソフトのインストールどころか、もらってきたコンテナに新しいディレクトリ・フォルダを作るのすら一苦労です。

一方で、出来上がった環境をダウンロードして実行さえすれば、インストールなど面倒なことはDockerに任せきりで、その環境を再現することができるので、仕組みが分からないうちは、なんだか騙された気分?とさえ感じます。

とりあえず、Webサーバーのhttpdのコンテナだけ試してみたのですが、例えばhttpd, MySQL (データベース) , WordPress (ブログソフトウェア)が設定済みのコンテナを持ってきて実行すれば、すぐにブログを作成することもできるようです。

「サーバーはマシンを調達して、OSとサーバーソフトをインストールして設定し、提供するものだ」と思っていた、私にとってはかなり戸惑う体験でしたが、コンテナの構成と組み合わせの流儀に慣れれば、早くサービスが提供でき、またサーバーの引っ越しや環境の複製も楽になりそうです。

Dockerに触れるまでは、私の頭の中にある仮想化は、コンピューターの仮想化ソフトを使って、仮想マシンを使って、OSやサーバーソフトウェアをインストールして動作や通信などのテストをすることでした。

自宅にはWindowsノートパソコンしかなかったので、Linuxの「実機?」操作を体験するために、VirtualBoxのような仮想化ソフトを使って仮想マシンを作って、LinuxやLinux環境でのWebサーバーのインストールや設定を行っていたのです。

もちろん場面によっては、仮想マシンが有利な場合もあると思います。

それぞれのタイプの仮想化の違いを理解し、要望にあった仮想化を提案できるように学習を深めていけたらと思います

本日は、ガッツが更新いたしました。

posted by ハモニ仙台 at 17:28| 宮城 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする