こんにちは。ガッツです。
今年のアビリンピックみやぎ大会(第24回宮城県障害者技能競技大会)に、ワード・プロセッサ1競技で参加することになりました。
これをきっかけにパソコンで使用するオフィス業務用ソフトウェアの操作方法についてじっくり復習しております。
早速練習問題に取り組んでおりますが、場所がすぐに思い出せない機能がいくつかあり、参考書やwebで調べながら進めております。
ホームページ競技のときとは異なり、参考書には頼れないので、何回か練習して機能の呼び出し方を覚える必要があります。
最近は資料作成にパワーポイントを使うことが多いですが、共通する操作も結構あるので、これもよい練習になっています。もちろん違う点、ワード・エクセル・パワポごとの特徴と癖もあります。
ワードは文書作成のソフトらしく、段落が基本の編集単位となります。画像を挿入するときも、特に設定しなければ、段落の一部、「次に来るはず文字の代わり」として挿入されます。(ホームページの画像挿入にも似たような特性があります〜絵文字が文字の代わりとして使えるのはこの特性のおかげ)
スライド単位で編集するパワーポイント、表や文書も作れるが、計算で本領を発揮するエクセルなど、特徴を理解して使いこなしたいと思います。
本日は、ガッツが更新いたしました。